Impressions-SCREAMIN' JAY HAWKINS![]() |
| ALBUM NOTES | このCDだけのモンダイなのか、録音レヴェルは低めだし、高域もナマってるし、まるでアナログ・テープで再生ヘッドの位置が合ってないような位相の狂いも見られる。音質は(ノイズこそ無いものの)最悪!こりゃゼッタイに「バッタもん」なんじゃないの? |
| accompanists | I put a spell on you以外(と言っても他のアルバムから判っただけですが)まったく記載ナシ。 |
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1. I've got you under my skin (Cole Porter) |
セクシー?な女性コーラスのウィスパリングで始まるコール・ポーターの曲です。シルキィなストリングスやワウのかかったチャカポコ?ギターをバックに朗々と歌い上げる SJHですが、いったいなに考えてこの曲を? |
| 2. I put a spell on you | イントロはやたらハデ、かつクレイジー!ホーン・ブロウ& SJHのシャウトで始まります。ドラムはモロ 8 beat系で疾走するスゲえチョーシいい "I put a spell on you"。女性コーラスつき。でも、バックのタンバリンがなんだかウルさいなあ。途中、無理矢理止まって?セミ時雨みたいな、女性コーラスによるウィスパリング?で「フサフサフサフサ...」ってゆうヘンなブレークが入るのが特長です。 |
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3. Time after time (J.Styne-S.Cahn) |
フルートをフィーチャーしたイントロ。そこにJazzyなつもり?の SJHのヴォーカルが滑らかに歌い出して。あら、意外とこんなのもワルくないわね。なんて思わせといて、やはりいつものシャウトになっちゃうトコがさすがでございます。このトラックは前の曲と比べて音質もまあまあですね。クレバーなフルートと SJHのもはや「絶叫」に近いヴォーカル(というコトバが当てはまるかどーかギモンだけど)が絡み合いつつ F.O. |
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4. Ebb tide (Robert Maxwell-Carl Sigman) |
浜辺に打ち寄せる波の音、飛びかうイソシギの鳴き声・・・イージー・リスニング界の名曲「引き潮」。いちおーそれらしくは始まります(でもグリッサンドで落ちてくるオルガン?はちょっと「お間抜け」)。 柔らかなストリングス。ささやく女性コーラス。でも SJHですからねえ。めいっぱい優しそうに歌ってますが、ダマされちゃいけません。エモノに飛びかかる直前のライオンみたいな(なんじゃそりゃ?)ブキミな落ち着き、でございます。ただ、録音のクォリティがあいかわらず低いんで、あんまり楽しめないですね。 |
| 5. Move me | 珍しく、R&Bっぽい仕上がりになってます。でもギターのソロとバッキングのピアノのクオリティがイマイチです。このピアノは SJH自身によるものなのでしょうか?なんかリズムがあってないんですよ。ただメチャクチャに叩いてるだけ、みたいで。ギターも南部のジューク・ジョイントで弾いてたオッサンつかまえて来て、弾かせたみたいな荒削りなプレイで、ま、ワイルドっちゃあワイルドだけど、これでいいのか?と思わず聞きたくなっちゃいますよ。音質は「少し」マトモ。 |
| 6. Africa gone funky | アフリカン・ビートを採りいれた(つもり?)のファンキー・ナンバー。後半はイボイノシシのつもりかなあ?この曲の音質は最悪だぁ!海賊盤でお馴染みの F特だよ、こりゃ。曲をあーだこーだ言う気にもなれないよ。この音じゃ。ちゃんとしてたら、そこそこ面白い曲かも。 |
| 7. Ashes | C-Am-F-Gって感じの循環コードです。女性コーラスとのコール&レスポンス・スタイル。でも途中から、なんでか女性の方がゴキゲン斜め?になっちゃって「ウルサイわね!」って突き離しちゃってますねえ。で、ギター、やっぱりヘボいですよね。誰?まさかFrank Ashじゃねえだろうな?だとしたらオリジナル・リリースはやはり'97年以降の新しい録音?う〜ん、もっと前っぽいよな、この音作りは。 |
| 8. I need you | ストレートなブギ、になりかけてるのを色っぽいネエちゃんの声がミゴト?に阻止。うっひゃあ〜!このシュワシュワしてんの、ぜったい位相狂ってるよ、この音っ!ん?ちゅうコトはアナログ・テープからの起こしか? |
| 9. Sweet Ginny | 愛敬のあるホンキィ・トンク・ピアノで始まるインストナンバー。ピアノ・ソロはそこそこいける(たぶんSJHか?)。サックスはまあまあなんだけど、ギターは、やはりいまいちですね。 |